熊本市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 7日議会活性化検討会−09月07日-01号
本日の協議項目は次第のとおり、1点目が高校・大学等との連携による取組について、2点目がWEBシステム等を活用した政務活動費収支報告書の提出について、3点目が議場へのスクリーン設置について、4点目が通年議会の開催についてでございます。
本日の協議項目は次第のとおり、1点目が高校・大学等との連携による取組について、2点目がWEBシステム等を活用した政務活動費収支報告書の提出について、3点目が議場へのスクリーン設置について、4点目が通年議会の開催についてでございます。
次に、3款民生費のひとり親家庭等子どもの未来応援給付金事業費は、児童扶養手当受給世帯及び住民税非課税の子育て世帯で今年度高等学校及び大学等へ進学した、あるいは高校で進級した子供に対し、就学支援の給付金を支給するものです。 次に、6款農林水産業費の新型コロナウイルス対策事業費は、農水産業者の生産活動を支援するため、資材や肥料等の経費に対する補助金でございます。
次に、大気中のナノプラスチックについては、現在、本市が行っている調査では特定が困難であり、また、国においても研究が進められているものの、いまだ知見が少なく調査方法も確立されていないことから、引き続き国や大学等による調査研究の動向を注視してまいります。
次に、医師確保につきましては、熊本大学等への派遣依頼の継続、奨学金制度等の取組により増加しており、今後は、常勤医不在の診療科の医師確保への重点的な取組を継続していくところです。 最後に、新病院につきましては、令和5年8月に竣工し、荒尾市立有明医療センターと名称も一新し、10月には開院予定であります。
健康スポーツ探究科につきましては、高大連携を進めるため、学校設定科目として、「スポーツと科学」を1、2年次に1単位ずつ設けており、健康福祉、運動解析、スポーツマネジメント等の分野において、大学等、専門家をお呼びし、授業をするなどの探求学習にもつながるような取組を行う予定としております。
そのほか、職場や大学等での職域接種や益城町のグランメッセ熊本に設置された県民広域接種センターでも接種が行われており、本市市民も利用されている状況でございます。 64歳以下の方の9月13日時点での接種率は、1回目が約57%、2回目が約36%となっており、集団接種の再開により個別接種と合わせて着実に伸びてきております。
第2に、医療介護従事者への検査、駅・バスターミナルのモニタリング検査、飲食店・大学等での検査など、PCR検査は一定程度進められてきました。しかし、変異株の猛威や感染経路不明の感染者発生などへのしっかりした対応なしにワクチン頼みでは、本格的な収束へと向かわせることはできません。今こそ、希望する市民が、いつでも、どこでも、何度でも検査できるようなPCR検査を実施すべきではないでしょうか。
また、政府は、ワクチン接種を速やかに進めるため、職場や大学等でのワクチン接種が可能となるよう、推進を図る意向を表明しております。本市が率先して接種を行う医療チームを編成し、市内の職場や大学等を巡回できる体制を整えることも接種頻度の向上を図るには有効かと考えます。医療従事者をはじめ、打ち手の確保という課題はあるかと思いますが、ぜひ前向きに御検討いただきたいと思います。
その四つ下の「若者の夢を応援」大学生等支援事業費は、大学等に在学する学生に対し、学生生活を支援する給付金を支給するものです。 次の3款民生費ですが、このページの下から3番目、ひとり親家庭等子どもの未来応援給付金事業費は、高等学校および大学等へ進学または高校で進級する独り親家庭等の子供を対象とした就学支援の給付金です。 次の3ページをお願いします。
◎惠口猛 指導課副課長 本年度貸付金の1億円の内容といたしましては、高校等での継続で貸付けが必要な方が69名、それと、高校等での新規が100人、それと、大学等の継続分で22人、大学等の新規分で35人ということで、135人新しい方が来られるということを想定して組んでおる予算でございます。 ◆上野美恵子 委員 前年と比べてどうかということを聞いたんですけれども。
◎惠口猛 指導課副課長 本年度貸付金の1億円の内容といたしましては、高校等での継続で貸付けが必要な方が69名、それと、高校等での新規が100人、それと、大学等の継続分で22人、大学等の新規分で35人ということで、135人新しい方が来られるということを想定して組んでおる予算でございます。 ◆上野美恵子 委員 前年と比べてどうかということを聞いたんですけれども。
そもそも教員免許更新制度とは、第1次安倍政権が法改正し2009年度から導入したもので、小中高校等の教員が免許状の有効期間10年ごとに免許状更新講習を大学等で30時間以上受講し、試験に合格しないと失職する制度でございます。現行の教員免許更新制度自体が教員の質向上のために本当に必要なのか大変疑問です。昨年度文科省で行われた中央教育審議会においても、廃止意見が続出しました。
現在策定中の第3期行動計画における数値目標については、国及び熊本県から情報収集を行うとともに、大学等研究機関の協力により推計を行っているところであり、具体的な数値は未確定であります。 次に、家庭部門低炭素総合事業開始後、家庭部門のCO2削減効果はどうだったか。また、来年度予定がないのはなぜかとの御質問にお答えします。
そもそも教員免許更新制度とは、第1次安倍政権が法改正し2009年度から導入したもので、小中高校等の教員が免許状の有効期間10年ごとに免許状更新講習を大学等で30時間以上受講し、試験に合格しないと失職する制度でございます。現行の教員免許更新制度自体が教員の質向上のために本当に必要なのか大変疑問です。昨年度文科省で行われた中央教育審議会においても、廃止意見が続出しました。
地球温暖化対策推進については、新たに策定する「水俣市環境モデル都市第3期行動計画」において、本市の2050年度の温室効果ガス排出量の削減目標を、これまで掲げていた基準年度の、2005年度比マイナス50%から目標値を引き上げ、大学等の研究機関からの御支援や、関係団体などとの連携により、目標達成に向けた取り組みを進めてまいります。
次に、医師確保につきましては、熊本大学等への派遣依頼の継続や奨学金制度等の取組により増加しており、今後は常勤医不在の診療科の医師確保を重点的に取り組んでまいるところです。 最後に、新病院建設につきましては、令和3年度はいよいよ新病院建設着工の年度となります。
これまで、学校の休校やオンライン授業により友人ができないなどの相談はあっておりますが、経済的な状況についての相談は寄せられておりませんが、まずは市内にあります大学等に学生の現状について情報収集を行うとともに、相談窓口の周知に努めてまいりたいと考えております。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 私からは、奨学金についてお答えいたします。
これまで、学校の休校やオンライン授業により友人ができないなどの相談はあっておりますが、経済的な状況についての相談は寄せられておりませんが、まずは市内にあります大学等に学生の現状について情報収集を行うとともに、相談窓口の周知に努めてまいりたいと考えております。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 私からは、奨学金についてお答えいたします。
作成後は、国際交流会館、区役所、大学等、それから現在、外国から多数の技能実習生を受け入れているということでございますので、そういった機関も含めて周知啓発を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆田尻善裕 委員 ありがとうございます。
作成後は、国際交流会館、区役所、大学等、それから現在、外国から多数の技能実習生を受け入れているということでございますので、そういった機関も含めて周知啓発を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆田尻善裕 委員 ありがとうございます。